100人中6人しか書いていないエンディングノート

ステップ1回目は
「100人中6人しか書いていないエンディングノート」です。

そもそもエンディングノートとは何でしょう?

なぜエンディングノートを書いておかなくてはいけないのでしょうか?

今回はこのお話しをします。

「エンディングノート」は総称で、出版社や発行者によって名前は違います。「もしもの・・・・」、「○○社のこれからノート」など、いろいろな名前が付けられています。

エンディングノートとは、
死後の葬式やお墓の希望を書いたり、家族に迷惑をかけないように、不慮の出来事がおきたときの連絡先や、必要になる書類等の内容を書いて残しておくノートのことを言います。
そのため、このエンディングノートを書いておくと、もしものときに家族の負担が軽くなります。

また、
自分の人生を振り返るキッカケ
にもなります。

そして家族や友人など周囲の人に感謝のメッセージを残すことで、家族の悲しみを癒す効果も生まれるのです。

エンディングノートは、あなたとあなたの家族や友人を幸せにすることができます。

このエンディングノートが広まったのは東北大震災の後だと言われてます。生死の生々しい現実を目の当たりにして、エンディングノートの大切さが広まりました。

ところが実際にエンディングノートを書いている人は、実は少ないのです。下の表は、100人中6人しかエンディングノートを書いていない統計です。

エンディングノート統計

書きたい、必要だと思っていても
書けないのがエンディングノートなのです
それはどうしてでしょうか?

◆ ◆ ◆

エンディングノートを書けない理由を4つ話しますね!

1.書くことが具体的に決まっていな

何を書くのかが決まってないと、当然書けませんよね。
では何を書くかのか決めましょう!

まず、いま不安に思っていることや悩んでいることを紙に書きだしてください
(紙はチラシの裏でもいいです。白い紙に書いてください)
書けましたか?

悩みや不安は、あなたのこれからの問題点となりますよ。

たとえば「お葬式」を悩んでいるなら、問題点としてエンディングノートに書いてください。

◆ ◆ ◆

2.問題は判っていても解決できる知識がない!

ここでは①で書いた「葬式」を問題とします。
問題である「お葬式」の解決方法を探します。

1.家族構成と職業、年齢を書き出します。
2.そこからお葬式の形式を考えます。
3.葬式にお金をいくら使うのか決めます。

葬儀会社に見積りを頼むともっと具体的になりますよ。

葬儀の仕方で誤った判断をすると、残された家族や友人が困ることになるのでしっかり決めておきましょう!

◆ ◆ ◆

3.だ元気だから先延ばししている

「まだぴんぴん歩けるし、そのうち考えるわ!」
こういう人、すっごく多いです。

エンディングノートは終活と同じです。

ぴんぴん歩ける元気なうちに書く
ものです。

急に倒れて、動けなくなってしまったらペンを持って書くことなんてできません。
先延ばししてはいけないのです!

◆ ◆ ◆

4.何年間かかけて書こうと思っている

少しずつ、いろいろと書こうと思ってるという人も多いですね。
でもそういう人は
最期に間に合っていません・・・

 

あなたの周りの環境や立場は年月とともに変化します。

数年前に書いたことは、いまの環境では使えないことも多いです。
年数をかけて書いてもいいことはないのです。

だって、
いつ亡くなるなんて誰も知らないのですから

◆ ◆ ◆

明日はエンディングノートの選び方の前篇です。
お楽しみに!

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