認知症になったら失うもの

こんにちは!

佐藤美幸です。

イキイキスクールで

「認知症になったらどうなるか?」という

テーマで話していたときのことです。

生徒のSさんが

「もっと前にこれを知っていたら

良かったのに。」と悔しがりました(゜o゜)

認知症になると財産が凍結

Sさんのご主人は認知症になりました。

認知症になると財産は凍結されます。

妻であっても、ご主人名義の預貯金の出し

入れは出来ません。

当然、ご主人名義のものは自由にできません。

Sさんは困り、家庭裁判所に法定後見人の

申立てをしました。

申立てには、たくさんの時間とたくさんの

書類が必要です。

ご主人の後見人になったSさんは、ご主人の

通帳からお金を引出すると、1円のお金まで

出納帳に記入して、家庭裁判所の監督人に

見せることになります。

夫婦ふたりで貯めたお金なのに自由に

ならないことに苛立ちを覚えてました。

なんでこんなことになったのか、

これがいつまで続くのかを考えると

気が遠くなると言いました。

そう、認知症になったら

財産は凍結されて使えなくなります。

任意後見契約で代行

凍結されても、すぐお金を引き出せる

ようにする「契約」があります。

「任意後見契約」といいます。

ご主人が認知症になる前に、Sさんと

「任意後見契約」をしていれば、

Sさんはご主人の後見人として、すぐに

ご主人の代わりにお金を出して支払うことが

できるのです。

ご主人が元気なときに契約しておけば

たくさんの時間や書類、お金をかけなくても

いいのです。

「任意後見契約」

覚えておきましょう(*^_^*)

 

 

 

 

終活のために今からあなたがやるべき7のこと

こんにちは。

佐藤美幸です。

今からあなたがやるべきこと

1、あなたの環境を把握する

 ・家族構成(配偶者、子供、親、兄弟姉妹)

 ・独身(親、兄弟姉妹、友人)

家族構成を把握することで、介護状態になったときの

日常の介護を頼めるひとや遺産相続のときの相続人や

葬儀のときの参列者人数がわかります。

2、あなたの財産の把握

 ・預貯金、有価証券、債券、金券等

 ・土地、建物、自動車等

財産を把握することで相続税対策や遺言書

作成、後見制度に活用できます。

3、あなたの健康状態の把握

 ・持病(高血圧、高脂血症、糖尿病等)

 ・年1度、健康診断を受ける

自分の健康状態を把握していると緊急の入院等に

役立ちます

4、あなたの地域の福祉サービス等の把握

 ・介護施設等

 ・地域や自治体の福祉サービス

 ・病院(療養型)、訪問医

元気なうちから介護施設や病院を確認します。

地域の福祉サービスを知っておきましょう。

5、書類や荷物の整理

 ・大きいもの、重たいものから整理

 ・書類や写真等の分類、整理

外回りから片付けましょう。

リサイクルショップを活用します。

書籍は自治団体やボランティア団体に寄付

6、終活を勉強する

 ・あなたの環境を把握したうえで終活を取り入れる

終活はその人その人ですることが違います。

環境や事情等を考えて備えるためには勉強が必要

7、エンディングノートを書く

  今から、すぐ(^○^)

エンディングノートはトラブルを防ぎます。

かならず書いておくことが大切です。

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